屋上階の防水工事、断熱材の施工を実施
R8.8月、柳川庁舎増築工事は、屋上階の防水工事、断熱材の施工を行いました。写真は、アスファルト防水工事および断熱材施工時の様子です。
まず、防水工事について、写真の右下から貼られ始めているものがアスファルトのシートです。このシートは、アスファルトに合成ゴムや樹脂を加えて、耐久性や柔軟性を高めてあります。
次に、断熱材の施工について、防水工事の上より断熱材を貼ります。断熱材は、樹脂を発泡し形作られています。それにより、細かな気泡が熱を通しにくく、湿気を吸わず性能が落ちにくいと言われています。
屋上階 アスファルト防水工事の様子

屋上階 断熱材の施工の様子

工事の進捗状況
R8.8月下旬、工事現場定点カメラの様子です。現在も引き続き屋上階のパラペット等の塗膜防水工事及び内装工事を行っています。写真は、塗膜防水工事の途中の様子です。水色で塗られている部分が塗膜防水を行っている箇所になります。
まず、パラペットとは、屋上の外周部に設けられる低い立ち上がり部分を指します。このパラペットにより、屋根に降った雨水が直接外壁に流れ落ちるのを防ぎ、雨漏りや外壁の汚れ等を軽減する効果があります。その他にも、転落防止、屋根の勾配を隠すデザイン性にも効果的だとされています。このパラペットのような狭小部には、アスファルト防水のようなシートによる施工はできないため、ローラー等による塗膜防水を行います。
今後、屋上階ではこれまで行ってきた防水工事、断熱材の施工を保護するコンクリートを流し込みます。地域の皆様、ご来庁の皆様には、引き続きご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

柳川庁舎増築工事の進捗状況(定点カメラ)はこちらから
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