北原白秋生誕140年記念事業として、2026年2月15日に白秋朗読コンクール本選を開催します。
全国より応募された167名の中から20名の本選出場者が朗読を披露します。
国民的詩人北原白秋の抒情小曲集【思ひ出】より朗読の課題を選定し、本選の審査員の中には柳川市にゆかりのある俳優の檀ふみさんも登壇されます。
また、白秋ミニコンサートと題して、やながわsuito合唱団、ソプラノ歌手古賀理紗さんによる演奏や、北原白秋生家・記念館の髙田館長による講演もあります。
みなさんぜひご来場ください。

課題作品
※作品中には、描かれた時代の歴史・文化を思わせる表現が数多く出てまいります。現代においては使うことを差し控える言葉も見受けられますが、白秋先生の作品にふれることの貴重さを考慮し、原文のままでの朗読といたしましたことをお知らせいたします。
本選日時
2026年2月15日(日) 13:00~(12:30開場)
本選審査員(五十音順)

伊藤比呂美(詩人)
1955年東京都生まれ。激しい言葉と身体性で80年代の女性詩人ブームをリードする。『良いおっぱい悪いおっぱい』で育児エッセイの分野を開拓。「女の生」に寄り添い、独自の文学に昇華する創作姿勢が共感を呼ぶ。『とげ抜き新巣鴨地蔵縁起』で萩原朔太郎賞、紫式部文学賞を受賞。『比呂美の万事OK!』は西日本新聞の人気コラム。2024年西日本文化賞受賞。

加賀美幸子(NPO日本朗読文化協会名誉会長)
1963年NHK入局。在局中は、報道、教育、教養、音楽芸能番組等々幅広く担当し、女性初の理事待遇となる。現在も、ライフワークである古典の原文朗読を中心に、講演、執筆など様々な活動を展開。NHK会長賞、ダイヤモンドレディー賞、前島(密)賞、徳川夢声市民賞など受賞。「放送人の会」理事。

檀ふみ(俳優)
作家・檀一雄の長女。映画やドラマに数多く出演する一方で、「N響アワー」「新日曜美術館」の司会や「源氏物語」の全巻朗読、「日めくり万葉集」の語りなども務め、音楽や美術、古典にも力を注ぐなど幅広く活動。エッセイも好評で、「ああ言えばこう食う」はベストセラーとなり、第15回講談社エッセイ賞を受賞。著書も多い。

中西和久(俳優)
大牟田市生まれ。小沢昭一氏に師事し劇団「芸能座」で俳優修業。ひとり芝居『しのだづま考』で文化庁芸術祭賞、エカテリンブルグ国際演劇祭特別賞、福岡県文化賞、大牟田市市制功労者表彰、春日市民文化賞等受賞。NPO日本朗読文化協会理事。日本朗読検定協会認定教授。幼少の頃、柳川市で育つ。京楽座主宰。
会場
柳川市民文化会館 水都やながわ 白秋ホール 入場無料
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障がい者
事業者



