税金口座振替手続き

納税は口座振替を！

納税は便利・安全・確実な口座振替をご利用ください。

預貯金通帳、通帳届出印鑑をお持ちになって、金融機関または市役所の税関係窓口で手続きしてください。

一度手続きされますと毎年自動的に更新されます。

※ゆうちょ銀行利用の申込みは、金融機関で手続きしてください。（市の窓口では手続きできません。）

毎月15日までに申込みされますと、翌月以降の納期分より振替を開始します。なお、15日が金融機関休業日の場合は締め切りが前営業日となります。

（例1）1月15日に申込みの場合　翌月の2月分から振替開始

（例2）1月16日に申込みの場合　翌々月の3月分から振替開始

（例3）1月15日(土曜日)の場合 1月14日(金曜日)までの申込みで2月分から振替開始

備考　申込みした月の納期分は口座振替になりませんのでご注意下さい。

振替日は各納期限日（月末、12月は25日）です。

納期限が金融機関休業日の場合は、翌営業日です。

備考　本人所有分と共有分をお持ちの方は、別々に申込みが必要です。

備考　以下の場合は新たに申込みが必要です。

・相続等で納税義務者が変わられたとき

・登記で持分等の変更があったとき

・課税される共有分が増えたとき

軽自動車税…本人所有の車両すべてが対象で、台数が増減しても新たな申込みは不要です。
国民健康保険税…納税義務者は世帯主です。世帯主が変わられたときは新たに手続きが必要です。また、世帯主が社会保険でも、家族の方が国民健康保険の場合は、納税義務者は世帯主です。

備考　すべての税について随時分、過年度追徴分、納期限変更分、滞納分は振替できません。

福岡銀行、佐賀銀行、筑邦銀行、西日本シティ銀行、大牟田柳川信用金庫、九州労働金庫、福岡県信用組合、柳川農協、

九州信漁連、ゆうちょ銀行

・残高不足等で振替できなかったときは、口座振替不能通知書兼納付書を送付しますので、上記の取扱金融機関等にて納付してください。再振替は行っておりません。

・口座振替済通知書の送付は行いませんので、通帳記帳によりご確認ください。

・事前に振替のお知らせはしておりませんので、下記の納税カレンダー等にてご確認ください。

納税カレンダーの画像