各種証明書等の交付手数料の支払いに「キャッシュレス決済」の利用を開始します。クレジットカード、電子マネー、コード決済が利用できるようになります。また、現金については、職員との受け渡しが不要な「セミセルフレジ」を設置します。
利用開始日
令和5年4月3日(月)
利用出来る場所
柳川庁舎 市民課
税務課
大和庁舎 市民サービス課
三橋庁舎 市民サービス課
対象となる手数料
市民課、税務課、市民サービス課で取り扱う各種証明書等の交付手数料(住民票の写し・印鑑証明書・所得課税証明書・自動車臨時運行許可手数料など)
市民課の証明書の種類、手数料及び請求などの手続きについては、住民票関係証明書の請求をご覧ください。
税務課の証明書の種類、手数料及び請求などの手続きについては、税の証明・自動車臨時運行許可をご覧ください。
利用できるキャッシュレス決済
決済方法 | サービス名 |
クレジットカード | VISA・MasterCard |
電子マネー | 楽天Edy・nanaco・nimoca |
コード決済 | PayPay・auPay・d払い |
※キャッシュレス決済注意事項
・ご利用の決済種別により、支払い後のキャンセルができない場合があります。
・電子マネーのチャージ(入金)はできません。
・現金との併用はできません。
・クレジットカードは一括払いのみの対応です。
・ポイント利用はできません。