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ひきこもり等に関する調査結果を公表

2019年4月3日

 

 福岡県では、柳川市内のひきこもりなどの実態を把握し、今後の自立支援施策の基礎資料とするため、下記の要領で調査を実施されました。その結果をまとめましたので別添「調査結果」のとおり公表します。

調査にご協力いただきました皆様に厚くお礼申し上げます。

         記

  1. 調査期間  令和3年7月から9月
  2. 調査方法  市内の民生委員児童委員173人に対するアンケート調査
  3. 調査方法  この調査では、概ね15歳から64歳で、6か月以上連続して、次のいずれかに該当する方
    ア.ふだんは家にいるが、自分の趣味に関する用事の時だけ外出する
    イ.ふだんは家にいるが、近所のコンビニなどには出かける
    ウ.自室からは出るが家からは出ない。または、自室からほとんど出ない
    ※ただし、重度の障がいや重度の疾病で外出できない方を除く。
  4. 回収総数 121人(回収率69.9%)
  5. 調査項目

   (1)該当者の人数

   (2)該当者の性別

   (3)該当者の年代

   (4)家族構成

   (5)該当者の状況

   (6)ひきこもり等の期間

   (7)ひきこもり等に至った経緯

   (8)該当者への支援の状況

   (9)支援センター等の認知

「ひきこもり等に関する調査結果(令和3年調査) (PDF 671KB)

以前の調査資料

「ひきこもり等に関する調査結果(平成29年調査)」(331KB; PDFファイル)

 

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