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行政手続における押印見直し

2024年1月1日

 

市では、行政手続等の簡素化や利便性の向上を図るため、行政手続等における押印を見直しました。

 

見直し内容

押印を求めている申請書、届出書等で押印を必要としていた約1,000種類の手続(様式)について、押印の義務付けを廃止します。

 

注意事項

手続によっては、本人確認のため、本人確認書類等の提示を求める場合があります。

また、実印、銀行印などが必要な手続、契約手続など押印が必要なものもありますので、詳細については、担当課へお問い合わせください。

 

押印等を廃止した行政手続

押印を見直した行政手続一覧(規則) (PDF 692KB)
押印を見直した行政手続一覧(告示) (PDF 923KB)

 

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