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西鉄柳川駅周辺整備

2023年2月8日

西鉄柳川駅周辺における回遊性や利便性の向上等を目的に、道路の高質化や歩行空間の拡大等を実施しています。また、関連事業として、無電柱化事業(市事業)や福岡県による河川事業(広域連携事業)も行われています。

 

西鉄柳川駅周辺整備概要図 

西鉄柳川駅周辺整備概要図

 

整備イメージ

整備後のイメージ

 

 事業概要スケジュール

 ※事業進捗により変更されている場合がございます。

事業概要スケジュールの図

 事業実施状況(随時更新)

 【着手前】

着手前の自由通路より北側の様子  着手前の自由通路より西側の様子

  自由通路より北側を望む(関連事業)   自由通路より西側を望む(西鉄柳河通り線)

 

着手前の西口駅前広場  着手前の国道443号より南側の様子

       西口駅前広場         国道443号より南側を望む(佐屋ノ前境町線)

 

着手前の東口駅前広場の様子    着手前の関連事業終点より西側の様子

       東口駅前広場        関連事業終点より西側を望む(四町八反佐屋の前線)

 

【令和3年度】

 一部工事に着手。東西駅前広場にシェルター(歩行者通路屋根)を追加設置しました。

 

【東口】

 東口の利便性や快適性の向上等を図るため、前期(H27完成)事業時から計画していたシェルターが全て設置されました。

 

<工事中の状況>

令和3年度、東口の工事の状況1  令和3年度、東口の工事の状況2

 

<完成>

東口完成後の様子1  東口完成後の様子2

 

【西口】

 自由通路と既存のシェルターをつなぐ接続シェルターや、バリアフリー乗降場にシェルターを設置しました。

 

<工事中の状況> 

西口工事中の様子1  西口工事中の様子2

 

<完成>

西口完成後の様子1  西口完成後の様子2

 

【令和4年度】

 令和4年度は、無電柱化事業(関連事業)等の設計を行っており、市の工事は実施していません。

 今回は、関連事業として福岡県が実施している河川事業(広域連携事業)の状況を参考にご紹介します。

 

<これまでの経過など>

 国道443号にて、令和3年度から支障物件(地下埋設ケーブル等)の移設工事が行われていましたが、令和4年度からは、ボックスカルバートの設置工事が行われています。現在(R4.12)はその準備工事(仮設工事等)や一部の基礎工事に着手している状況です。R5.1からは道路(国道443号)上での作業(夜間工事)が始まります。なお、このボックスカルバート設置工事は令和5年度の秋頃まで実施される予定です。

 

<工事中の状況>

令和4年度、国道443号工事中の様子1  令和4年度、国道443号工事中の様子2

令和4年度、国道443号工事中の様子3

 
 

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