皆さん、こんにちは。
企画課長の古賀順一郎です。よろしくお願いします。
企画課を支える職員
今回は、企画課を支える職員をイニシャルトーク調で簡単に紹介しようと思います。
企画課は、私と課長補佐、企画係5人、広報広聴係3人の計10人で業務にあたっています。
まずは、企画係です。
企画係のE.K係長は、多岐にわたる企画係の業務を柔軟にこなし、必要に応じて迅速に対応し、リーダーとして係員からも頼りにされています。
E.Eさんは、複雑な業務にも自ら進んで取り組み、課題解決に努め、強い責任感のもと、最後までやり遂げる姿勢が信頼できます。
T.Sさんは、今年度の新規採用職員です。民間での仕事の経験が活かされ、スムーズな仕事運びが安心できます。
N.Yさんは、業務に対する理解や処理が早いうえに、新しい知識やスキルを積極的に学んでいる、成長が著しい一人です。
S.Sさんは、ポジティブな姿勢に加え、コミュニケーション能力にも長けており、交渉力や調整力を大いに発揮しています。
次に広報広聴係です。
広報広聴係のK.Y係長は、情報収集能力が高く、市民に必要な情報を伝える司令塔として、正確性と一貫性を確保する重要な役割を担っています。
T.Kさんは、職員としての知識や能力を幅広く兼ね備え、対応力も高く、係のパフォーマンス向上に大きく貢献しています。
O.Jさんも今年度の新規採用職員です。企画課ナンバー1の若さを武器に、多くのことを吸収し、成長し続けています。
課長補佐のM.Mさんは、気づきが遅い課長に代わって、細かいところによく気づき、的確なアドバイスにより、進むべき方向へ課を導いています。
最後は、課長の私です。常に市民目線で考え、専門知識や豊富な経験により職員を的確に指導し、高い柔軟性と強い責任感をもって業務にあたり・・・たいものです(笑)。
職員一人ひとりの多様な視点やスキルを尊重しつつ、同じ目標に向けて協力しあえる「チーム企画課」となって市を支え、多様化する市民のニーズに応えていきたいと思います。
“ととのう”もの
数年くらい前から、サウナが流行する中で、“ととのう”という言葉をよく耳にするようになりました。
以降、“ととのう”とは、リラックス効果が得られるなど、ポジティブなイメージが定着しつつあります。
そこで、私自身が“ととのう”料理をひとつ。
スパイスカレーです。
食べた後は、なんとなく胃腸がスッキリしています。
最近食べたスパイスカレーの数々
嫁さんに助言してみました。
私「あんたもスパイスの勉強して、料理のレパートリー増やすなら?」
嫁「自分が料理するとよかやん(怒)」
・・・カレー(加齢)男子からでした。
次回の部課長ブログは農業委員会事務局長です。