皆さんこんにちは。学校再編推進課長の藤吉です。
令和7年4月から組織が変更され、学校教育課学校再編推進室から学校再編推進課となりました。職員は課長1名、係長1名、係員3名の5名で日々の業務に取り組んでいます。
現在、本市では蒲池地区と昭代地区において、小学校と中学校の義務教育9年間を一貫して教育する学校「義務教育学校」の開校を目指して、保護者や地域の代表者、学校関係者で組織する学校再編協議会を設置し、蒲池地区は令和5年12月から、昭代地区は令和7年7月から協議を始めています。
本市で初めての9年制の学校となる義務教育学校は、一人の校長の下、一つの教職員組織で運営される点が特徴となっています。これにより小学校から中学校への進学時に生じる「中1ギャップ」の緩和や解消が図られ、心理的な負担軽減や人間関係の安定が期待できます。また、9年間を見据え子どもの発達段階に応じた段階的・系統的な学びが実現でき、9年制の学校になることで教科担任制を導入しやすくなり、専門性の高い指導を受けることができます。さらには、小学生が、お手本となる中学生と身近に接することで、児童・生徒お互いの精神面での成長も期待できる学校です。
子どもたちにより良い教育環境をつくり、充実した学校教育を実現するため、蒲池地区は令和9年4月、昭代地区は令和10年4月の義務教育学校開校を目指して協議を進めていきます。
令和7年4月「やまと小学校」開校
大和町地区の6小学校を再編したやまと小学校が開校しました。令和7年4月時点で児童数が577人、各学年3クラス、特別支援学級5クラスで、合計23クラスの市内で最も規模が大きい学校となりました。

やまと小学校

開校式の様子
開校後のやまと小学校の状況について校長先生にお尋ねしたところ、子どもたちからは、「友達が増えた」「仲良しの友達ができた」「学校が楽しい」との声が寄せられ、保護者からは「活気がある」「子どもが毎日楽しそう」「子どもが楽しいと言って登校している」とのご意見をいただいたそうです。また、クラス数が増えたことによって、学級集団としての意識が高まり、学級での競い合いにより共に成長することができ、学習面、生活面の双方で良い影響が出ているそうで、高学年を中心として集団をまとめるリーダーシップが育つ環境になっているとのことです。今後、発達段階に合わせて3年生と5年生の進級時にクラス替えを実施する予定で、クラス替えが楽しみだとの児童の声も上がっています。
これからも子どもたちが笑顔で楽しく通える学校となるよう努めていきたいと思います
次回の部課長ブログは水路課長です。
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