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部課長の1分間スピーチ

20年後の柳川市を展望して

明けましておめでとうございます。都市計画課長を拝命しています梅﨑慎司です。
2026年は干支で「午(うま)年」。
勢いよく駆け抜ける馬のように、挑戦と成長の一年になるといわれています。
私たちもこの流れに乗り、スピード感を持って新たな価値を創造し、皆さんと共に前進してまいります!

その①.JPG その②.JPG
都市計画課職員のお母さんの手作り干支置物
わが家では20数年前に頂いた手作り雛人形も季節の飾りとなっています。

現在、都市計画課では「コンパクトシティ・プラス・ネットワーク」という考えのもと、20年後の展望を考える「立地適正化計画」という計画の策定に取り組んでいます。

これは、簡単に言えば「暮らしやすい場所を身近にしていく計画」です。今、日本では、人口が減ったり、お年寄りの方が増えたり、空き家が増えたりといった変化が起きています。このままでは、皆さんの身近なところにあったお店や病院、バス停などが少なくなってしまい、毎日の生活が不便になってしまうかもしれません。そこで、そうならないように、「ここには住む場所やお店、病院などを集めましょう」「ここにはバスや電車などの交通を充実させましょう」ということを計画的に決めていくものです。

この計画によって、病院やスーパー、役所、そしてバスや電車といった公共交通機関が、皆さんの生活圏の中に、より近い場所で利用できるようになります。結果として、車がなくても快適に暮らせるようになり、お年寄りの方も安心して外出できるなど、多くの市民の方々にとって、もっと便利で安全な生活が実現できるようになります。

次に、「コンパクトシティ・プラス・ネットワーク」という考え方ですが、これは「ぎゅっとまとまった便利なまち(コンパクト)と、それらをつなぐ交通のつながり(ネットワーク)で、地域全体を住みやすくする」という、さらに大きな視点でのまちづくりです。

目指すのは、「居心地が良く、ついつい歩きたくなる」ような魅力的なまちなかをつくり出し、使われていない空き店舗などを再生・活用することで、地域の「稼ぐ力」や「まちの価値」をさらに高めていくことです。この計画は、医療や福祉、住宅、公共施設の再編など、さまざまな分野と連携しながら、まち全体を良くしていくための総合的な取り組みとなります。市民の皆さん一人一人のご理解とご協力が、より良いまちづくりの実現には不可欠です。ぜひ、このまちづくりに、関心を持って見守っていただければ幸いです。

これからも、皆さんが誇りに思える、豊かで持続可能なまちを一緒につくっていきましょう!
 

次回の部課長ブログは学校再編推進課長です。

前回の部課長ブログ(人権・同和対策室長)はこちら

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