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部課長の1分間スピーチ

堀と道クリーンアップ大作戦

皆さんこんにちは、産業経済部 水路課長の梅崎です。よろしくお願いします。
水路課長として4回目の投稿です。毎回同じような内容となりますが、2月22日(日)に実施予定の「堀と道クリーンアップ大作戦」の告知をさせていただきます。
本市は、総延長がおよそ930キロメートルにも及ぶ大小の掘割が網の目のように巡り、独特な水郷風景を形成しております。掘割は、内水氾濫を軽減させる治水機能をはじめ、農業用水や防火用水などの利水機能を有すると共に、全国的に「水郷のまち」という地域イメージを定着させた川下りをはじめとした観光産業への活用など、各種産業及び市民生活と直接関わる重要な役割を担っています。この掘割は、先人たちが風土の悪条件と闘い、水と共生していくなかで形成された貴重な歴史的財産です。この貴重な財産を保全維持し、発展させ将来の世代に継承していくことは、重要な責務であると考えています。このようなことから本市では、「柳川市掘割を守り育てる条例」を制定し、条例の理念を実現するため、「掘割を守り育てる行動計画」を策定、行動指針として、行政や市民、事業者が相互に協力し、それぞれの責任と自覚をもって推進に努めるものとしております。主な取り組みとしては、条例に定める毎年5月の第4日曜日の「掘割の日」に実施する清掃活動をはじめに、除草、清掃など、さまざまな保全活動です。携わられる市民の方々をはじめ関係者の皆さんに多大なご協力をいただいていること、あらためて御礼申し上げます。
ここから本題の告知となります。毎年2月に実施する(本年は、2月16日(月)から2月25日(水)の10日間)「城堀の水落ち」という藩政時代から続く伝統行事を生かし、「堀と道クリーンアップ大作戦」を開催しております。この活動は、市民や行政、事業所などが一体となり、みんなで掘割と道をキレイにしようという取り組みです。平成23年2月に始め、今回で16回目となります。「おもてなしの心」の下、多くの方々のご参加をお待ちしております。なお、詳細情報は、市公式サイトをご覧ください。

チラシ (1).jpg
堀と道クリーンアップ大作戦のチラシ
閉門.jpg
落水水門閉門状況(新町水門)
清掃.jpg
クリーンアップ大作戦(沖端水天宮裏)

ご報告と御礼となります。冒頭に少し説明させていただきました本市の水路は、雨水を一時貯留し、水害を防ぐための治水機能を有しております。この機能をより効果的に活用するため、平成27年度より水路の水を事前に落とし、排水ポケットをつくる、いわゆる「先行排水」を実施しています。現在は、より効果が発現できるよう近隣市町と連携し、広域的な取り組みを行っています。ここ数年は、比較的大きな豪雨が少ないこともありますが、この取り組みにより、大きな水害は発生しておりません。これもひとえに、地元水路委員の皆さんや、昼夜を問わず樋門・樋管の操作やポンプを稼動していただいている管理人の皆さまの献身的なご協力あってのものと理解しております。改めまして、水路管理に携わっていただいている皆さんへ深く感謝申し上げますと共に、今後も引き続きのご協力をお願いいたします。
最後になりますが、先行排水期間中は、事前に水位を下げるため、農業用水や防火用水など市民の皆さんには何かと不自由をおかけすることもあるかと思いますが、ご理解のほどよろしくお願いします。

次回の部課長ブログは税務課長です。

前回の部課長ブログ(学校再編推進課長)はこちら

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