柳川市では、平成17年10月1日から届出人(窓口に来られる人)の本人確認を実施しています。
届出の際には、届出人の本人確認書類(49KB; PDFファイル)をご持参ください。
また、異動する人とは別世帯の人が届出をする時は、委任状が必要です。
届出窓口
柳川庁舎市民課、大和庁舎・三橋庁舎市民サービス課
業務時間
開庁日の午前8時30分から午後5時
転入届(市外から移って来たとき)
転入届とは、他の市区町村から柳川市に住所を変更する場合に必要な手続きです。
海外から柳川市へ住所を変更されるときは、国外転入届の項をご覧ください。
個人番号カードまたは住基カードをお持ちの方のみの特例手続きをされるときは、付記転入届の項をご覧ください。
届出の期間
住みはじめた日から14日以内
届出をする人
異動する本人または世帯主
必要なもの
- 転出証明書(前住所の市区町村に転出届をされると取得できます)
- 住民異動届書(窓口に常備しています)
- 印鑑(他の手続きにも必要な場合がありますのでお持ちください)
- 届出人(窓口に来られる人)の本人確認書類(49KB; PDFファイル)
- 通知カードまたは個人番号カード(交付を受けている方)
- 住基カード(交付を受けている方)
他の窓口での手続き
- 市区町村発行の手帳・医療証など切り替えが必要なもの
- 転学の手続き(小・中学校該当者)
- 上・下水道の手続き
転出届(市外に移るとき)
転出届とは、柳川市から他の市区町村へ住所を変更する場合に必要な手続きです。転出届をされると「転出証明書」をお渡しします。
柳川市から海外へ住所を変更されるときは、国外転出届の項をご覧ください。
個人番号カードまたは住基カードをお持ちの方のみの郵送での特例手続きをされるときは、付記転出届の項をご覧ください。
届出の期間
転出前から転出してから14日以内
届出をする人
異動する本人または世帯主
必要なもの
- 住民異動届書(窓ロに常備しています)
- 印鑑(他の手続きにも必要な場合がありますのでお持ちください)
- 届出人(窓ロに来られる人)の本人確認書類(49KB; PDFファイル)
- 個人番号カードまたは住民基本台帳カード(交付を受けている方)
- 国民健康保険証(国保資格のある方)
- 印鑑登録証または市民カード(交付を受けている方)
他の窓口での手続き
- 市区町村発行の手帳・医療証など切り替えが必要なもの
- 転学の手続き(小・中学校該当者)
- 上・下水道の手続き
郵便による転出届(市外に移ったとき)
転出届とは、柳川市から他の市区町村へ住所を変更する場合に必要な手続きです。原則として転出する前にあらかじめするべき届出ですが、遠方への転出が突然決まり、前もって転出届ができずに引っ越す場合があります。そのような場合、転出届に限り、郵便による届出ができます。下記の書類を郵送して下さい。確認後、「転出証明書」を郵送します。
- 転出証明書郵便請求書をダウンロード 転出証明書郵便請求書(PDF 179KB)
- 1に必要な事項を記入して、署名・押印
- 返信用封筒を用意
切手を貼り、住所・氏名を記入 - 国民健康保険証(加入者)、その他市区町村発行の医療証があれば準備
- 異動する人の本人確認書類(41KB; PDFファイル)のコピー
2から5を下記送付先へ郵送してください。
送付先
〒832-8601
福岡県柳川市本町87番地1 柳川市役所市民課あて
転居届(市内で住所を変更するとき)
転居届とは、柳川市内で住所を変更する場合に必要な手続きです。
届出の期間
住み始めた日から14日以内。新しい住所に住み始める前には届出はできません。
届出をする人
異動する本人または世帯主
必要なもの
- 住民異動届書(窓ロに常備しています)
- 印鑑(他の手続きにも必要な場合がありますのでお持ちください)
- 届出人(窓ロに来られる人)の本人確認書類
- 国民健康保険証(国保資格のある方)
- 個人番号カードまたは通知カード(交付を受けている方)
- 住基カード(交付を受けている方)
他の窓口での手続き
- 市区町村発行の手帳・医療証など切り替えが必要なもの
- 転学の手続き(小・中学校該当者)
- 上・下水道の手続き
国外転入届(海外から帰国したとき)
国外転入届とは、海外から帰国し、柳川市へ住所を登録する届出です。国内での滞在期間が1年未満の予定であれば、届出の必要はありません。
届出の期間
住み始めた日から14日以内
届出をする人
異動する本人または世帯主
必要なもの
- パスポート(国外転入される方全員の分)
- 住民異動届書(窓ロに常備しています)
- 印鑑(他の手続きにも必要な場合がありますのでお持ちください)
- 届出人(窓口に来られる人)の本人確認書類(49KB; PDFファイル)
- 戸籍謄(抄)本、附票各1通(柳川市が本籍の方は不要)
他の窓口での手続き
- 医療受給該当者
- 転学の手続き(小・中学校該当者)
- 上・下水道の手続き
国外転出届(海外へ移るとき)
国外転出届とは、柳川市から海外へ引っ越しをするときに必要な届出です。国外での滞在期間が1年未満の予定であれば、届出の必要はありません。
届出の期間
国外へ転出する前
届出をする人
異動する本人または世帯主
必要なもの
- 住民異動届書(窓ロに常備しています)
- 印鑑(他の手続きにも必要な場合がありますのでお持ちください)
- 届出人(窓口に来られる人)の本人確認書類(49KB; PDFファイル)
- 国民健康保険証(国保資格のある方)
他の窓口での手続き
- その他市区町村発行の手帳・医療証など
- 転学の手続き(小・中学校該当者)
- 上・下水道の手続き
付記転入届(個人番号カードまたは住基カードをお持ちの方のみの特例手続き)
付記転入届の手続きは付記転出届が転出前市区町村へ届いた後、転出処理が完了しなければ届け出ができませんので付記転出届は日数に余裕を持ってお送りください。
届出の期間
住み始めた日から14日以内
届出をする人
個人番号カードまたは住基カードをお持ちの本人、同時に付記転入する同一世帯の人あるいは転入先の同一世帯の人のみです。
必要なもの
- 個人番号カードまたは住基カード(窓口で暗証番号の入力が必要です)
- 印鑑(他の手続きにも必要な場合がありますのでお持ちください)
- 届出人(窓口に来られる人)の本人確認書類
他の窓口での手続き
- その他市区町村発行の手帳・医療証など
- 転学の手続き(小・中学校該当者)
付記転出届(個人番号カードまたは住基カードをお持ちの方のみの特例手続き)
個人番号カードまたは住民基本台帳カードをお持ちの方は、郵送で、付記転出届の手続きをしていただくと、「転出証明書」がなくても、転入する市区町村の窓ロで、住民異動の手続きができます。
ただし、転出に際し、住民異動(住民票)以外の手続きが必要な方は、従来どおり、転出前住所地の担当窓ロで手続きが必要ですのでご注意ください。
(例示 小、中学校関係・国民健康保険・乳幼児医療・後期高齢者医療証、・児童手当・児童扶養手当等)
届出の期間
移る前に
届出をする人
個人番号カードまたは住基カードをお持ちの本人、同時に付記転出する同一世帯の人
必要なもの
- 付記転出届をダウンロードする。付記転出届はこちら(110KB; PDFファイル)
- 1に必要事項を記入して、下記送付先に郵送
送付先
〒832-8601
福岡県柳川市本町87番地1 柳川市役所市民課あて