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九州大学社会学部のゼミ生と若者定住促進のためのフィールドワークを行いました。

2014年9月26日

皆さんこんにちは、地域おこし協力隊員の坂田です。 

 

平成26年8月12日(火)と13日(水)の2日間、九州大学社会学部安達教授のゼミ生を中心に、

若者視点での柳川定住促進プロジェクト提案のためのフィールドワークを実施しました。

 

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8月12日(火)

柳川商店街振興組合 古賀理事長 

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有明海研究所 秋元課長

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杏里ファーム 椛島様

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8月13日(水)

中島商店会 浦会長

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山田農園 山田様

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近年、若者の間では一次産業(農業・漁業)や空き家改修(リノベーション)のニーズが高まっています。オフィスワークからもっと自然に近いものに価値観がシフトしているのかもしれません。

そのような若者の価値観の変化も踏まえ、今後複数回のフィールドワークを重ねていきながら、プロジェクトを形にしていきたく思います。

参考:「農山漁村に住みたい」都市住民の31.6% 内閣府調べ 

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG09036_Z00C14A8CR8000/

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