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柳川市文化交流移住体験施設「旧綿貫家住宅」について

2023年4月5日

 

柳川市では、文化芸術を生かした地域交流に興味がある方や、柳川市への移住を検討している方に、柳川の文化や地域の魅力を体験してもらい、柳川市への移住検討の機会を提供することで、柳川の文化の発展や、柳川市への移住を促進するために、柳川市文化交流移住体験施設「旧綿貫家住宅」を設置しています。

旧綿貫家住宅とは

旧綿貫家住宅は江戸時代に建てられた木造の住居で、農村部に残る武家住宅として、歴史的価値の高い物件です。平成27年度に柳川市に寄贈され、平成29年度に市内移住体験の実践の場とするため、福岡県が所管する個性ある地域づくり推進事業を活用して、市で改修を行いました。

施設の概要

施設名 旧綿貫家住宅 所在地 柳川市三橋町五拾町337
構造 木造草葺平屋建
木造セメント瓦葺平屋建
延床面積 158.41平方メートル
       

綿貫家住宅図面 (PDF 94.4KB)

 

設備

電気 九州電力 水道等 上水道・下水道
給湯・キッチン

ボイラー、IHヒーター

トイレ 水洗(ウォシュレット付)
食器 〇(最低限) 鍋類 〇(最低限)

駐車場

〇(乗用車2台) 駐輪場
インターネット 〇(光回線) 布団 〇(シングル3組)
ペット × 喫煙 ×
備え付け備品 等

エアコン、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、掃除機、テレビ 等(詳細はお問い合わせください)
※洗面用具、食材、調味料等の生活に必要な物は持参してください

申し込みについて

下記の綿貫家住宅設置要綱をご確認の上、各様式の提出をお願します。

設置要綱(PDF 153KB)
様式01_申請書 (PDF 81.8KB)
様式02_誓約書 (PDF 75.6KB)

 

 

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