○柳川市風しん予防接種費用助成事業実施要綱

平成31年3月27日

告示第35号

(趣旨)

第1条 この告示は、柳川市補助金等交付規則(平成17年柳川市規則第46号)に規定するもののほか、先天性風しん症候群発生の予防を目的として実施する風しんの任意予防接種の費用助成に関し必要な事項を定めるものとする。

(助成対象者)

第2条 柳川市風しん予防接種費用助成金(以下「助成金」という。)を受けることができる者は、本市の住民基本台帳に記録されており、かつ、風しんの抗体検査(以下単に「抗体検査」という。)により抗体価が低いことを確認した上で、先天性風しん症候群発生の予防を目的に麻しん風しん混合ワクチン又は風しんワクチンの予防接種を受けた者であって、次の各号のいずれかに該当する者とする。ただし、予防接種法施行令(昭和23年政令第197号)第1条の3に規定する風しんの予防接種対象者を除く。

(1) 原則20歳以上の妊娠希望者(妊婦は除く。)

(2) 抗体検査により抗体価が低いことが確認されている妊娠希望者又は妊婦の配偶者(届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。)又は同居者(生活空間を同一にする頻度が高い家族等に限る。)

(3) その他市長が特に認める者

2 前項の「抗体価が低い」とは、HI法(赤血球凝集抑制法をいう。)による検査の場合はその結果が32倍未満、EIA法(酵素抗体法をいう。)による検査の場合はその結果が8.0未満であることをいう。

(助成対象期間)

第3条 助成の対象となる麻しん風しん混合ワクチン又は風しんワクチンの接種の期間は、福岡県が行う風しん予防接種助成事業が終了するまでとする。

(助成金額)

第4条 助成金の額は、次の表の左欄に掲げるワクチンの種類に応じ、同表右欄に掲げる助成額を上限とし、自己負担分について助成する。

ワクチンの種類

助成額

麻しん風しん混合ワクチン

8,000円

風しんワクチン

6,000円

(助成回数)

第5条 助成の回数は、対象者1人当たり1回を限度とする。

(助成金の交付申請)

第6条 助成金の交付を受けようとする者は、柳川市風しん予防接種費用助成金交付申請書(様式第1号)に、次に掲げる書類を添えて、予防接種を受けた日の属する年度の3月末日までに市長に申請するものとする。

(1) 予防接種の種類が確認できる領収書又は接種済証等の原本

(2) 抗体検査結果表の写し

(3) 妊娠希望者又は妊婦の配偶者又は同居者の場合は、妊娠希望者又は妊婦の抗体検査結果表又は母子健康手帳の写し

(4) その他市長が必要と認める書類

(助成金の交付決定)

第7条 市長は、前条の申請を受けたときは、これを審査し、受理した日から30日以内に助成金交付の可否を決定しなければならない。

2 市長は、前項の決定をしたときは、当該申請した者に対し、柳川市風しん予防接種費用助成金交付・不交付決定通知書(様式第2号)により、通知するものとする。

(決定の取消し)

第8条 市長は、申請者が虚偽の申請その他不正な手段により助成金の交付の決定を受けたときは、当該決定の全部又は一部を取り消すことができる。

2 市長は、前項の規定により取消しをしたときは、速やかに理由を付した書面によりその旨を当該申請者に通知するものとする。

(助成金の返還)

第9条 市長は、前条の規定により助成金の交付の決定を取り消した場合において、当該取消しに係る部分に関し、既に助成金が交付されているときは、期限を定めてその返還を命ずるものとする。

(帳簿)

第10条 市長は、助成金の交付の適正を期するため、柳川市風しん予防接種費用助成金交付台帳(様式第3号)を作成し、管理するものとする。

(その他)

第11条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、平成31年4月1日から施行する。

画像

画像

画像

柳川市風しん予防接種費用助成事業実施要綱

平成31年3月27日 告示第35号

(平成31年4月1日施行)