○柳川市水道事業評価実施要領

平成17年10月7日

水道事業管理規程第25号

(目的)

第1条 この規程は、水道施設整備事業の効率的な執行及び実施過程の透明性の一層の向上を図るため、事業採択前の事業を対象に事前評価を行い、また、事業採択後の一定期間を経過した事業を対象に、社会経済情勢の変化等を踏まえ、必要に応じて事業の見直し等を行う再評価を実施することにより、事業の適切な実施に資することを目的とする。

(評価の対象とする事業の範囲)

第2条 評価の対象とする事業は、環境衛生施設整備に係る国庫補助金を受けて実施する事業とする。

(評価の実施時期)

第3条 前条に規定する事業であって、当該事業に係る経費が10億円以下のものについては、事業着手前に事前評価を行い、事業採択後5年を経過して実施中の事業は再評価を5年ごとに行う。

(評価の実施及び内容)

第4条 評価の実施方法については、次のとおりとする。

(1) 評価に係る資料を作成し、整備方針を立案する。

(2) 評価に当たり、学識経験者等の第三者からの意見を聴取する。

(3) 評価の結果については、公表する。

2 評価の内容については、次のとおりとする。

(1) 事前評価については、新技術の活用、コストの縮減、代替案立案等の可能性、事業の必要性、計画の適切性等を踏まえ、費用対効果等の検討を事業ごとに行う。

(2) 再評価については、採択後の事業をめぐる社会経済情勢等の変化、事業進捗状況を踏まえたコスト削減、代替案立案等の可能性の検討等を事業ごとに行う。

(事業評価検討委員会の設置)

第5条 事業の評価に当たり、第三者の意見を聴くため学識経験者等で構成する柳川市水道事業評価検討委員会(以下「委員会」という。)を設置する。

2 委員会は、委員会に提出された評価対象事業に関する整備方針について審議し、不適切な点又は改善すべき点があると認めたときは、市長に意見を述べる。

3 委員会における審議の方法は、委員会が決定する。その際、審議過程の透明性を確保するとともに事業の特性や技術的判断等が反映可能な運営となるよう配慮する。

4 委員会の意見は、尊重し、整備計画に反映させる。

附 則

この規程は、平成17年10月11日から施行する。

柳川市水道事業評価実施要領

平成17年10月7日 水道事業管理規程第25号

(平成17年10月11日施行)

体系情報
第11編 公営企業/第2章 組織・処務
沿革情報
平成17年10月7日 水道事業管理規程第25号