2　議長及び副議長は、組合議会において、組合議員の中から選挙する。

2　組合議員に欠員を生じた場合は、その組合議員の属する関係市の議会は、直ちに欠員の組合議員の補欠選挙を行わなければならない。

2　補欠議員の任期は、前任者の残任期間とする。

2　組合長は、関係市の長のうちから選出する。

3　組合長の任期は、関係市の長の任期による。

2　副組合長は、組合長の属する市以外の関係市の長をもって充てる。

3　副組合長の任期は、関係市の長の任期による。

2　会計管理者は、組合長の補助機関である職員のうちから、組合長が命ずる。

2　前項の職員は、組合長がこれを任免する。

3　第1項の職員の定数は、組合の条例でこれを定める。

2　監査委員は、組合長が組合議会の同意を得て組合議員及び識見を有する者のうちから各1人を選任する。

3　監査委員の任期は、組合議員のうちから選任された者にあっては組合議員としての任期によるものとし、識見を有する者のうちから選任された者にあっては4年とする。ただし、後任者が選任されるまでの間は、その職務を行う。

2　前項第1号の関係市の負担金の負担割合は、別表のとおりとする。

この規約は、福岡県知事の許可の日から施行する。

(施行期日)

1　この規約は、福岡県知事の許可の日から施行する。

(経過措置)

2　この規約施行の際、現に組合議員の職にあるものの任期については、改正前の任期に関する規定は、なおその効力を有する。

この規約は、福岡県知事の許可の日から施行する。

(施行期日)

1　この規約は、福岡県知事の許可の日から施行する。

(経過措置)

2　この規約の施行の際、現に在職する監査委員は、その任期が満了するまでの間、変更後の有明広域葬斎施設組合規約第12条第2項の規定により選出された監査委員とみなす。

(施行期日)

1　この規約は、平成17年3月21日から施行する。

(経過措置)

2　この規約の施行の日から平成17年3月31日までの期間に係る経費(当該期間に新たに生じた事由に基づく経費を除く。)で廃置分合前の柳川市、山門郡大和町及び同郡三橋町が支弁したものは、廃置分合後の柳川市が支弁したものとみなす。

3　平成17年度及び平成18年度における変更後の有明広域葬斎施設組合規約の別表の(注)の適用については、「最近の国勢調査人口」とあるのは、「最近の国勢調査人口(柳川市にあっては、廃置分合前の柳川市、山門郡大和町及び同郡三橋町の国勢調査人口を合計した人口)」とする。

この規約は、平成18年10月21日から施行する。

(施行期日)

1　この規約は、平成19年1月29日から施行する。

(経過措置)

2　この規約の施行日から平成19年3月31日までの期間に係る経費(当該期間に新たに生じた事由に基づく経費を除く。)で廃置分合前の山川町が支弁したものは、みやま市が支弁したものとみなす。

(施行期日)

1　この規約は、平成19年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規約の施行の際現に在職する収入役は、その任期中に限り、なお従前の例により在職するものとする。

3　前項の場合においては、改正後の第10条の規定は適用せず、改正前の同条の規定は、なおその効力を有する。

この規約は、福岡県知事の許可の日から施行する。

この規約は、平成27年4月1日から施行する。

この規約は、平成32年4月1日から施行する。

この規約は、令和3年11月1日から施行する。