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ADRESS:

柳川市立昭代第二小学校

〒832-0081

柳川市西浜武1490

TEL.0944-72-3334

FAX.0944-72-3364 

ACCESS:

西鉄柳川駅から: 

西鉄バス早津江行乗車→昭代第二小前下車(15分)→昭代第二小学校まで徒歩約1分(56m)

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校区探検

1、崩道(くえど)の大蛇山(旧暦6月17日)

雄の大蛇
雄の大蛇です。木から下りてきたところです。歯は、アゲマキ貝でできています。
雌の大蛇
雌の大蛇です。堀から上がってきたところです。歯は、メカジャ(ミドリシャミセン貝)で、お歯黒を表しています。

2、古賀の風流 「ドンキャンキャン」(10月7日)

▼稲穂が頭を垂れ、実りの秋の一日、昭代古賀では、太鼓と鉦の音が響きます。  

ドンキャンキャン
裃(かみしも)をつけた人々が鼓を打ち、謡を唄い、丸く時計回りに回ります。
ドンキャンキャン
鉦をたたくのは、子どもの役目です。低学年の子どもたちががんばっていました。
ドンキャンキャン
踊るのは、小学6年生の男子1名が本太鼓(バチを持ち)、小学5年生の男子1名が舞方(扇子を持ち)という役で2名で舞を行います。
ドンキャンキャン
傘鉾が先導します。舞が始まる前には、次の所に移動します。
ドンキャンキャン
太鼓の下には、臼がおかれています。
これは、流れ着いた臼の中から鏡が発見されたという故事にちなみます。
古賀のどんきゃんきゃん 
ドンキャンキャン
今日は大潮でしょうか。太鼓と鉦の音は、潮が満ちた沖端川にひびきます。
ドンキャンキャン
太鼓をたたく子どもを先頭に、鼓を持った裃姿の青年たちが続きます。 
ドンキャンキャン ドンキャンキャン shoudai2_189.jpg

ドンキャンキャン ドンキャンキャンドンキャンキャン

 昭和27年のドンキャンキャン(400年祭)写真(古賀風流保存会:提供)

 

3、山頭火の心友 木村緑平(Ryokuhei Kimura)も卒業生 ※総合的な学習の時間「昭二宝さがし」3年生

わたしたちの学校の大先輩です。すずめの俳句をたくさんつくりました。

本名は、木村好栄(よしえ)、明治二十一年、南浜武で生まれました。明治三十二年、浜武尋常小学校を卒業しました。

緑平は、俳誌『層雲』の同人です。主幹の荻原井泉水は、自由律運動(季語や五・七・五の調子にとらわれず、心境を自由に詠む俳句)の提唱者でした。

緑平と山頭火は、大正八年四月に出会います。その後、手紙のやりとりを重ねます。

大正十五年八月、放浪四カ月目の山頭火が南浜武に開院していた緑平を訪ねて来ます。間もなく緑平は弟に医院を譲り、そのころ全盛期を迎える筑豊炭田に赴きます。

木村緑平の碑●柳城児童公園にある木村緑平の碑(表)

柳川城の中堀に面してカンナの赤い花が咲いていました。

掘岸に カンナ彩る 緑平碑

木村緑平の碑●木村緑平の碑(裏)

前面・雀生まれている花の下をはく

裏面・草の花 月がほんによか 

   柿の葉の落つるのも山頭火の命日らしか

 

4、詩人 石井春香さんも卒業生

日本現代詩人会、日本詩人クラブ、近江詩人会、詩と童話「このて」所属。福田正夫賞、時事通信社賞 共同通信社賞などを受賞。

 

著書に「有明」「砂の川」「贅沢な休日」がある。

最新作「人魚の祈り」 (ジュニア・ポエム双書 194) 銀の鈴社

 

5、海苔を育てる仕事 ※社会科・総合的な学習の時間「有明海を守れ」

海苔を育てる荒巻さんの仕事 

荒巻さんのお仕事荒巻さんのお仕事荒巻さんのお仕事荒巻さんのお仕事

  • 私たちの校区で海苔を育てる荒巻さん
  • 荒巻さんの工場は沖の端川の河口近くにあります
  • 採ってきた海苔を船からホースで直接工場に運びます。

海苔を塩水で洗って荒巻さんのお仕事荒巻さんのお仕事荒巻さんのお仕事

海苔を塩水で洗ってほぐします。


荒巻さんのお仕事 荒巻さんのお仕事 荒巻さんのお仕事 荒巻さんのお仕事
荒巻さんのお仕事 荒巻さんのお仕事
海苔は、湿気がきらいです。
部屋の天井近くに換気扇がありました。

 

浜武で海苔を育てる仕事をしている家が、30年前と比べると、200けんから60けんにへっていることがわかりました。

 

●荒巻さんの願いを考えてみました。

 こんな見通しがでました。

  • 見学のとき、「おいしい海苔をつくりたい」と聞いたよ。
  • 海苔を育てる仕事をする人が、ふえてほしいと思っているんだよ。
  • みんなにもっとのりを食べて欲しいとおもっていると思うな。
  • テレビであってたけど、有明海をきれいにしたいと思っているよ。

●荒巻さんにお話を聞きました。

  • 一番のねがいは、おいしいと言って食べてもらえる海苔をつくることだね。そのためには、みんなに本当の海苔のおいしさを味わって欲しいなあ。
  • 市の祭りで「ジャンボ海苔巻き」をつくっているのも、海苔を食べる人がふえてくれることをねがっているからなんだよ。
  • それに、おいしい海苔は、豊かな有明海があってはじめてできるから、有明海をきれいにするために、海でも陸でも年に何回かみんなで協力して掃除をしているよ。
  • 海苔をつくる機械は、とても高いので、みんなが協力してお金を出し合って、大きな機械をつかってたくさん海苔がつくれるようにしているんだよ。 

 

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