「ウクライナ人道危機」救援金について
ウクライナ各地で激化している戦闘により、多くの市民が緊張と不安の中で過ごしています。すでに子供を含む市民の死傷者が報告され、市民生活に不可欠なインフラにも被害が出ています。また、紛争の被害を恐れ、多くの人々が周辺国(ポーランド、ルーマニア、スロヴァキア等)に避難しています。
この状況を受け、柳川市では、ウクライナでの人道危機対応にあたる各国赤十字社やウクライナからの避難民を受け入れる周辺国等における救援活動を支援するため、下記のとおり救援金箱を設置することになりました。皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
救援金箱の設置場所
<全3箇所>
設置期間等
★9月下旬にしていた設置期間を延長します。
令和4年3月11日(金)~令和5年3月下旬
土・日・祝日を除く午前8時30分から午後5時まで
※皆さまから寄せられた救援金額・・・1,402,486円(令和4年9月28日現在)
救援金の取扱い
※救援金は個人所得税及び法人税控除の対象となります(個人住民税に係る寄附金控除は対象外です)日赤が発行する受領証を希望される方については、各窓口に救援金をお持ちください。
その他