「令和2年7月豪雨災害」義援金について
令和2年7月の豪雨により、全国各地で多くの方が被災されました。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆さまにお悔やみ申し上げます。また、豪雨被害に遭われた皆さまに心より御見舞い申し上げます。
柳川市では、平成24年の九州北部豪雨災害でいただいた復興支援に対する恩返しの意味も込めて、令和2年7月16日から12月28日まで各庁舎および図書館に義援金箱を設置し、皆さまからの義援金を受け付けてきました。被災された方々の救援・復興のため皆さまからお預かりした義援金は983,158円となり、全額を日本赤十字社へ送金させていただきました。皆さまの温かいご協力本当にありがとうございました。
令和2年12月28日をもって義援金箱の設置は終了いたしましたが、今後も福祉課窓口での義援金の受付は行います。被災された方々の救援・復興のため、引き続き皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。
※義援金総額(令和3年3月31日時点) 983,158円
●義援金の取扱い
福祉課で取りまとめのうえ、全額を日本赤十字社へ送金します。
※義援金が2,000円を超える場合は税金の寄附金控除の対象となりますので、日赤が発行する受領証を希望される方については、福祉課窓口に義援金をお持ちください。
※日本赤十字社へ直接送金したい方は日本赤十字社ホームページへ