地域おこし協力隊奮闘記とは…
地域外で生活する人の視点で、柳川の新たな魅力を掘り起こす「地域おこし協力隊員」。九州外からやってきた隊員たちの日々の活動や、柳川の魅力などをブログ形式でお届けします。

柳川地域おこし協力隊員

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おいでメッセへおいでめせ!
2014年08月18日 08時51分

みなさん、こんにちは。

地域おこし協力隊の阿部です。

 

今日はおいでメッセ柳川さんにお邪魔しました。

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辻町の交差点近くにあるお店です。

「おいでめせ」とは柳川の言葉で「ようこそ」「いらっしゃい」という意味のようです。

そこに見本市を意味するメッセをかけてあるわけですね。

柳川を代表する物を扱う店名としては、なかなか素晴らしいネーミングです。

 

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店内には、柳川の名産、特産の品が所狭しと並んでいます。

柳川の海苔って本当に美味しいですね。

東京ではこんなに美味しい海苔は滅多に食べられません。

 

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「ゆずすこ」「のりクロ」はユニークな商品ですが、何にでも合う万能調味料ですね。 

下の段にあるウナギの骨せんべいも、おつまみにぴったりの逸品です。

 

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骨では満足できない方はこちらのかば焼きを!

ウナギの美味しさは今更いちいちお書きするまでもありませんね。 

「くっぞこ」とは舌平目のことです。

舌平目というと、東京ではムニエルなど洋風でいただくのが普通ですが、

柳川では甘辛く煮付けていただくのが定番です。これがまた美味しいんです!

 

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そして、泣く子も黙る「あまおう」。

いろいろなイチゴの中でもやはり絶品の美味しさです。

柳川ではイチジクも特産品ですよ。

 

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店長さんにお話を伺ったところ、東京で物産展を開いた際に意外に売れたのがこの味噌だそうです。

転勤や出張で福岡に来たことのある人が、「この味!」と言って懐かしがって買っていくそうです。

 

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私が個人的にイチオシしているのが、このまめマヨ。

(もちろん他の商品もみんな素晴らしい物ばかりです!)

だって、卵を使っていないのに、マヨネーズの味がするんです。

マヨネーズと言えば、子どもたちに大人気ですが、中にはアレルギーのある子もいます。 

そんな卵アレルギーの子どもにも、マヨネーズを味わってもらえるなんて素晴らしい!

このまめマヨ、ぜひとも全国に広めていきたいですね。

 

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そして、こちらも卵を使っていないクッキー「柳川ソイコロ」。

柳川産の大豆(ソイ)を使った、一口サイズのコロコロっとしたヘルシーなクッキーです。

パッケージもおしゃれですね。

 

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有明海と言えばムツゴロウ、というのは日本全国で知られているのではないでしょうか。

しかし、そのムツゴロウをラーメンにしてしまうなんて。

イラストもユーモラスだし、話のネタに買っていく人も多そうです。 

 

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店内には、買ったお菓子などをいただきながら一休みできるスペースもあります。

観光で買い物しながら少し休憩できるなんて便利ですね。

 

本当に素晴らしい品揃えで、見ているだけでも楽しいおいでメッセ。

しかし残念ながら、一つだけ欠けているものがあるように感じました。

それは、立地の不便さです。

 

商品のラインナップを見れば、明らかに観光客を意識していると言えます。

それなのに、来客されるのは地元の方がほとんどだということ。

地元の方が手土産として持って行くために、こちらで商品を買っているのです。

それでは、なぜ観光客がなかなか立ち寄らないのでしょうか?

 

柳川を訪れる観光客の方々は、そのほとんどが川下りを楽しみます。

その動線から、悲しいことにこのおいでメッセは外れてしまっているのです。

もし、このおいでメッセが、川下りの終点あたりにあったなら、

間違いなく利用者の数はもっと増えるでしょう。 

今の場所に店を構える理由もきっとあるのだとは思いますが、

そのあたり、なんとかならないものでしょうか?

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