部課長の1分間スピーチとは…

柳川市役所の幹部職員たちが、行政情報や担当業務、市の魅力などを語るコーナーです。更新は週1回の予定。肩の力を抜いてお楽しみください。

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マイナンバーカードの申請はお早めに

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皆さんこんにちは。

キンモクセイの香りで秋の深まりを感じる季節になりました。

市民課3年目を迎えた乗冨英一です。

今回は市民課の業務の一つであるマイナンバーカードについてお話します。


 

 

 

 

 

今、何かと話題になることが多いマイナンバーカード。先日、国は、「令和6年秋に健康保険証を原則廃止し、マイナンバーカードと一体化する」と発表しました。

健康保険証としてマイナンバーカードが使えるメリットは、保険証の更新などが不要になることや、通院歴や薬の処方の履歴など、本人はもちろん、本人の同意があれば医療関係者も閲覧でき、より適切な医療サービスが受けられるということです。

この他にも、運転免許証との一体化なども予定されています。

 

また、マイナンバーカードを持つことでスムーズになる行政手続きもあります。 

例えば、マイナンバーカード所持者のみができる住民票のコンビニ交付。実際、コンビニ交付はとても便利です。土日に住民票や印鑑証明が急に必要なとき、コンビニ交付ができて良かったということが何回かありました。

他には、確定申告の医療費控除が自宅からできるようになります。

私も2年前から自宅のパソコンで行っています。最初の年は悪戦苦闘しましたが、2年目は申告の入力フォームも見やすくなり、スムーズに申告できました。

 

マイナンバーカードを基盤とするデジタル化は、いつでも、どこでも、手軽に手続きできるということが、大きなメリットの一つです。今後、もっとデジタル化が進むことのメリットを大きく感じるようになると思います。


さて、柳川市のマイナンバーカードの交付率は今年9月末現在で39%。国や県の交付率は約50%なので、10ポイント以上低い状況です。

マイナンバーカードの交付率の低い団体には、国から「地方交付税を下げる」とか「デジタル関連交付金の申請ができなくする」などのペナルティが課せられるため、柳川市では危機感が高まっています。

交付率アップのためなんとかしなければと始めたのが、マイナンバーカード取得者への商品券交付事業です。

8月から12月をマイナンバーカード普及促進強化月間とし、12月末までにマイナンバーカードを申請した人に商品券を交付しています。12月28日までにカードを受け取った人には5000円分の商品券「柳川藩札」を、1月から2月までに受け取りをした方は3000円分のQUOカードをお渡しします。詳しくはこちら。

まだマイナンバーカードを作っていない人は、この機会に早めの申請をお願いします。

 

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強化月間に入ってからは申請件数が増え出し、これまで月400件程度の申請件数が、8、9月の2カ月間で合計約8000件に。一月当たりの申請件数が10倍になったことになります。

今後は申請した人たちがカードの受け取りに窓口に来るので、交付の受け入れ体制をしっかりしておかなければならないと考えています。国の健康保険証廃止の発表もあり、マイナンバーカードの窓口は混雑することが多々発生しています。

窓口でお待たせすることもあるかと思いますが、ご理解のほどよろしくお願いします。


話は変わりますが、部課長ブログを読んでいると家庭菜園を楽しんでいる人も多いようです。

私も休日は畑で野菜作りなどを楽しんでいます。

今からは、サツマイモと落花生の収穫が楽しみです。

今年は知り合いから両開ひまわり園のひまわりの種をいただいたので、畑にまいたところ、2度の台風襲来にもめげず、立派な花を咲かせてくれました。

 

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また、田んぼのあぜにコスモスの種もまいていたので、ちょうど今、秋風にゆられ可憐な花を咲かせています。

 

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家庭菜園は夏の草取りなど大変ですが、自然のなかで汗をかくことはストレス解消になります。

田舎ならではの楽しみ方ですね。



次の部課長ブログは都市計画課長です。



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