地域おこし協力隊奮闘記とは…
地域外で生活する人の視点で、柳川の新たな魅力を掘り起こす「地域おこし協力隊員」。九州外からやってきた隊員たちの日々の活動や、柳川の魅力などをブログ形式でお届けします。

柳川地域おこし協力隊員

  • 北原真耶…商工・ブランド振興課所属
  • 上田恵佳…商工・ブランド振興課所属
  •  片野聡…観光課所属
  • 長谷川太郎…観光課所属
  • 千原久美子…観光課所属
  • 寺地勇貴…観光課所属
  • 福永純一…観光課所属
  • 吉川雅俊…観光課所属
  • 遠藤大輔…観光課所属
  • 平原真紀子…観光課所属
  • 荒木広美…観光課所属
  • 大村一雄…水産振興課所属 
年度別ブログ一覧
船頭に篠笛 定住に向け日々精進 

 

katano.jpg

 

皆さんこんにちは。

地域おこし協力隊の片野聡です。

柳川に来て早くも1年が過ぎました。

 

最近の大きな出来事と言えば、柳川市観光協会だけでなく、市内2つの舟会社の試験をなんとか合格することができ、船頭として仕事ができるようになったことです。

実際の現場に出てみると体力的な面はもちろんのこと、細かい操船や観光案内の内容など、ベテラン船頭さんの技術のすごさと自分の技量の未熟さを痛感します。

それでも、お世話になっている舟会社の皆さんに本当に良くしていただいているおかげで楽しく仕事と向き合えています。


船頭の仕事の合間に、東京や新潟で観光PRを行ったり、沖端にある北原白秋先生ゆかりのからたちの木の案内板を製作したりすることなどに携わりました。

3月の「雛めぐり舟」では、昨年1年間でやってきたことの総まとめとなる運航となりました。

多くの課題が見つかりましたが、自分なりに工夫をして運航を行うことは、確実に次につながると思います。

 

 

kannbann.jpghinameguri.jpg

製作に関わったからたちの木の案内板(左)と

船頭として活動した3月の雛めぐり舟(右)

 


また、私のもう一つの大きな柱となっている篠笛奏者としての活動では、3月に国交樹立25周年の記念イベントで中央アジアにあるカザフスタンとキルギスの2か国で演奏を披露してきました。

キルギスでは、国内最大のホールでの演奏だったものの、リハーサルの途中で停電が起きたり、無線マイクが電波の混線で使えなかったりと、日本では考えられないようなトラブルも多かったですが、それすらも楽しく過ごしてきました。

また、両国では柳川産の海苔もしっかりとPRしてきました。

 

 

kirugisu.jpg

 キルギスの記念イベントで篠笛を演奏

 


柳川に来て2回目の夏を迎え、秋が来れば私の任期も残り半分となります。

地域おこし協力隊の最終目標である「定住」に向けて、自分の足元をしっかりと見極め、独り立ちに向けて動いていこうと思っています。

Copyright © 2014 Yanagawa City All Rights Reserved.