部課長の1分間スピーチとは…

柳川市役所の幹部職員たちが、行政情報や担当業務、市の魅力などを語るコーナーです。更新は週1回の予定。肩の力を抜いてお楽しみください。

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2つのおめでたい出来事
2018年07月12日 10時55分

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皆さん、こんにちは。                  

農政課長の木下隆と申します。
4月に着任し、約3か月の間に2つのおめでたい出来事がありましたので、今回はそのご報告をさせていただきます。

 

まず1つ目は、柳川市南部に大きなカントリーエレベーターができたことです。

ご存じない方のために簡単に説明させていただきますと、カントリーエレベーターとは、米・麦・大豆などの穀物を乾燥して貯蔵しておく施設の名称です。

アメリカ発の施設だそうで、貯蔵用サイロが大型化して誕生したものです。

これにより巨大なエレベーターにて搬入を行うようになったことから、田舎にあるエレベーターという意味で名付けられたという説があるそうです。

柳川市に新しくできたカントリーエレベーターは、米、約4500t、麦、約5500t、大豆、約2000tを貯蔵できます。

規模において日本でも有数の施設となっています。

また、柳川の米・麦・大豆は、県下トップクラスの生産量を誇っています。

今回のカントリーエレベーターの完成により、ますますおいしい農産物を作っていただけること間違いなしと思います。

この大きなカントリーエレベーターに、この度特別に屋上まで上らせていただく機会を得ましたので、皆さんにも屋上からの風景をお楽しみいただきたいと思います。


 

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市南部にできた新しいカントリーエレベーター

 

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カントリーエレベーター屋上からの眺め
 

 
ここで、有明海からの爽やかな風を受けながら

美味しいお酒をゴクリと頂いたら最高かもしれません!(笑)

 

 

そして2つ目の出来事は、農事組合法人・下久末(荒木正代表)が、全国豆類経営改善共励会において、最優秀となる農林水産大臣賞を受賞されたことです。

この共励会は、栽培技術の向上や、土地利用の高度化などを目的に、昭和47年から実施されていて、今回46回目を迎えます。

その狙いは、栽培技術の向上や、土地利用の高度化などで、選考基準がかなり高くなっています。

受賞できた主な要因としては、農事組合法人・下久末の皆さんが一致団結して、大豆の生産において高品質、高収量を実現していることに尽きると思います。

柳川市に限らず農業を取り巻く状況は、とても厳しいものがありますが、我々行政もこのおめでたい出来事に負けないよう農家の皆様方のサポートができればと考えているところです。

 

 

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 農林水産大臣表彰受賞を金子市長に報告する下久末の皆さん

 

 

 


(最後までお読みいただいたお礼に代えて)
着任からあっという間に3月が経過したところですが、農業分野は奥が深く用語の意味も分からないことが多々あります。

実家は、農業を営んでおりましたが、小さいころからあまり手伝わずに、自分は、遊びほうけておりました。

あの時の自分を殴りたい気持ちでいっぱいです。

今となっては、悔やんでも悔やみきれないあとの祭り状態ですが、これから足手まといにならぬ様、一生懸命やっていきたいと思います。


 

 

来週の部課長ブログは生活支援課長です。 

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