部課長の1分間スピーチとは…

柳川市役所の幹部職員たちが、行政情報や担当業務、市の魅力などを語るコーナーです。更新は週1回の予定。肩の力を抜いてお楽しみください。

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貴重な土地を有効活用しませんか
2018年05月23日 14時46分

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皆さん、こんにちは。
建設課長の待鳥哲です。


建設課は、道路の管理や整備、市営住宅の管理、国や県で実施されてる河川改修事業の協力および建築関係などの業務を行っています。
建設課の業務の中で道路関係が一番の関心事とは思いますが、今回は、市が実施している「老朽危険家屋等除却促進事業」についてお話ししたいと思います。


近年は、少子高齢化が深刻な問題となっています。

市においても例外ではなく、高齢者のみの世帯が増加してきており、その後、空き家になる住宅が見受けられるようになってきています。
空き家となり、台風や大雨の被害を受けても修理することなくそのまま放置していると老朽化が進み、再度襲ってきた台風などの強風で周辺の建物や道路を通行している人へ被害をおよぼす危険性があります。
建物所有者は、管理責任を問われかねませんので、早めの解体をお願いします。


市は、良好な居住環境、安全・安心な暮らしを守るため、「柳川市老朽危険家屋等除却促進事業補助金交付要綱」を定め、危険な状態の家屋の解体をする人に補助を行っています。
補助金額につきましては、家屋の解体にかかる費用の2分1、また、補助金の上限は45万円です。
この事業は、平成25年度より実施し、平成29年度までで5年が経過しました。

この事業を活用して128戸の危険家屋が解体されており、周辺住民にも喜ばれているところですが、まだ危険な状態の住宅が所々に見受けられます。 

 

 

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解体前(左)と解体後新しく住宅が建てられ活用された土地(右)

 


使われていない空き家を解体することで、新しい建物の建築や駐車場、家庭菜園、土地の売買、他にもいろんなことに使用することが出来るようになり、貴重な土地の有効活用につながっていくと思います。
実施して5年が経過し、まだPR不足もあるとは思いますが、インターネットで「柳川市老朽危険家屋」を検索してもらえれば、事業概要を掲載しています。
この解体補助を受けるためには、いくつかの条件がありますので住宅の解体を計画している人は、市建設課建築係(電話番号0944-77-8544)へお気軽に問い合わせください。


終わりに、市民の皆様には、道路工事などによる振動・騒音でご迷惑かけていることとは思いますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

 

来週の部課長ブログは消防長です。 

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