部課長の1分間スピーチとは…

柳川市役所の幹部職員たちが、行政情報や担当業務、市の魅力などを語るコーナーです。更新は週1回の予定。肩の力を抜いてお楽しみください。

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EMぼかしで生ごみを肥料に
2017年10月11日 08時30分

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皆さん、こんにちは。

大和庁舎市民サービス課長の大石涼子です。


味覚の秋、芸術の秋。

そして、スポーツや趣味など新しいことを始めるのにもぴったりなこの季節。

皆さんの新たな挑戦がうまくいきますように…

 

 


さて、大和庁舎には、私が所属する市民サービス課をはじめ、農政課や水路課、水産振興課、商工・ブランド振興課、農業委員会、柳川・みやま消費生活センターがあり、多くの市民の皆さんに利用されています。

toire.jpgまた、平成29年3月に庁舎玄関横の1階相談室を改修し多目的トイレを設置しました。

広くて、きれいで、誰でも利用できます。赤ちゃん用のおむつ交換台もあります。

 

 

市民サービス課は、総務調整係と市民係の2係があり、特に市民の方々と接する機会が多い部署です。
市民の皆さんから満足していただけるよう、日頃から親切で分かりやすい説明を心がけ、課の総力を挙げて、これからもサービスの向上に努めていきたいと思います。

 

 

 

さて今回は、生ごみ減量化のために大和庁舎で作製、無料配布をしている「EMぼかし」を使ってできる「生ごみ堆肥づくり」を紹介します。

 

 
「EMぼかし」を使って生ごみ堆肥づくり

 

EMぼかしとは、米ぬかなどをEM菌(有効微生物群)と混ぜ合わせたもので、空気のない状態で働く微生物を活用します。
密閉式の容器を使うため、虫が発生しづらいのが特徴で、家庭菜園やガーデニングをしているので、堆肥が欲しいという方にはおすすめです。

EMぼかしは、大和庁舎市民サービス課で作成し、市民へ無料配布しています。


準備するもの

  密閉式容器(10~20リットル程度)、EMぼかし(または米ぬか)、しゃもじ

  • 容器は底が2重になっていて、水抜きのコックが付いたものが便利です。容器はホームセンターなどで購入できます。

 

 

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 大和庁舎で無料配布しているEMぼかし

 

 

生ごみ堆肥の作り方 

  1. EMぼかしを入れる
    バケツの底にEMぼかし(または米ぬか)をまきます。
  2. 生ごみを入れる
    よく水を切った生ごみをバケツに入れ、生ごみ1キログラムに対し50グラム程度のEMぼかしをふりかけます。和え物を作る要領でなじませます。
  3. 空気を押し出す
    しゃもじなどを使って、生ごみを上から押え、生ごみの間にある空気を押し出します。次に中ふたをして、バケツのふたをしっかりと閉めます。
  4. 毎日の管理
    毎日、手順2~3を繰り返します。発酵が進むと、バケツの底に発酵液が溜まってくるのでこまめに取り出します。生ごみが容器の8分目くらいになったら、ふたをしたまま直射日光の当たらない場所に1~2週間置きます。漬物のようなにおいになれば成功です。

 

発酵液の利用方法
発酵液は、水で1000~2000倍に薄めて肥料として使えます。週1回程度散布してください。ただし、空気に触れると悪臭が発生しやすいので、早めに使いましょう。


作製のポイント

  • 生ごみはできるだけ細かくしておくと、微生物が働きやすくなる。
  • EMぼかしは惜しまずに入れる。
  • 容器はしっかり密閉する。
  • 容器の中に、新聞紙を敷いてから生ごみを入れると容器が汚れない。

 

 

 

いかがでしたか。

EMぼかしを使った生ごみ堆肥づくりは、ごみ減量にもつながるので、皆さん実践してみてください。

 

 

 

来週の部課長ブログは、市民課長です。

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